Redbee Shrimp水槽  ~~ 崩壊の危機から復活まで ~~
昨年はレッドビー水槽が調子を落とし崩壊寸前までいきましたがリセットにより現在はやっと落ち着きを取り戻しています。
みれば抱卵中の個体がかなりみられ稚エビもあちこちで確認でき、毎日ニヤニヤしています ¥^^)
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記録の意味で我家のレッドビー水槽の近況と今回の崩壊寸前からの復活について整理してみます。

昨年夏、毎日1~2尾がポツリと自然死するという状況が止まらなくなり崩壊を覚悟しました。この時の水質は
PH7.6 アンモニアや亜硝酸はほとんどなし。水温24度。常時エアレーション実施。
農薬水草なし。換水2週間に1/3。 ソイルは15か月ほど経っていました。 リセットのリスクも気になっていたので何となくダラダラと飼育している状況でしたね。
PHだけが調子の良い時期からすると6.4から7.6と変化していました。 抱卵の舞もなくなり脱皮ガラも見なくなっています。
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ソイルの劣化と断定し実績のあったアマゾニアパウダーでリセット。しかしPHが7.6位から全く下がらず。
一時は落ち着いたように思えたのですが結局ポツリ死は止まりませんでした。
今思えば昨年話題になったアマゾニアの不良ロットだったのでしょうかね。以前に立上た時はPH6.2位だったのですから。
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一方でリセット時に紅蜂ソイルの40cm水槽に避難したままの個体がいて、そちらの方が調子よくなってきたので40cmをエビ水槽に変更。しばらくは死亡することもなくなりました。

その40cm水槽もソイルが15か月程度経つと、やはりポツリ死が出始めました。PH7.2くらい。そこで再度紅蜂ソイルにてリセット。 現在に至ります。

現在の水質は PH6.6 KH1 GH3 アンモニア・亜硝酸は無。水温23度
特に水質調整はしていないので紅蜂ソイルによるものなのでしょう。いい感じで安定してきたようです。
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ウチのレッドビーは繁殖させる楽しみもありますが、当初より水草レイアウト水槽としても鑑賞したいという欲張りなコンセプトで飼育しています。 CO2は無添加なので必然的に陰性水草主体になりますから何となくジャングルっぽくなって個体の確認はし辛いですが、水草水槽の中で見え隠れするレッドビーも木にとまるカブトムシを見つけるようで、これもまた一興と思っています。
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これが1軍水槽。 ここで生れた普通グレードの個体は選別して90cmや60cmの水草水槽で魚と同居することにしています。

ブリード中心のスタンスでやっていないのでお気楽といえばお気楽ですね。

最後に教訓。
「レッドビー水槽のソイルは1年程度で交換する。」
ものの本やビーのHPで先輩方がしっかり書かれていることですが今回実感しました ^^;)
調子が良くても1年でリセットに踏み切る勇気が要りますが ^^;)
もしくは
「ポツリ死が出始めた段階であれこれ悩まずに早々にリセットする。」
デリケートなレッドビーはこんな方針で飼育するのが良さそうです。 ソイル選びも慎重にする必要がありますね。
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そういえば!
インターネットで情報検索していたら、皆さんのレッドビー水槽の飼育環境のアンケートをされているページがありました。 私も投票させていただきました。 先輩方の環境を知るのは興味深いし参考になります。

今年は元気にレッドビー水槽を維持していきたいと思います。

追記: ここでの報告は今回我家の水槽で起こった成功事例を参考のために記録したものですのです。
水槽の水質は千差万別ですから、この方法を行えば必ずうまくいくというものではありませんので御了承下さいね。
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by nak24 | 2010-01-07 21:13 | Fish & Shrimp
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